vol.10 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 スカンク

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

立春を迎え、空気に春が混じっているような日もありますがまだまだ寒いですね。。
逆に過ぎ行く冬を楽しむのもいいよなぁと、散歩に出かけたりしているこの頃です。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物スカンクのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Hさん、今日はぽれぽれ動物のスカンクについてお聞きします。よろしくおねがいします。
スカンクを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

H
スカンク。実は廃盤になったシリーズ「ぽれぽれピンズ(ピンバッジ)」で試作まで作って保留していたんです。白+黒の配色の動物で探していた時に、そういえばあのスカンク、ぽれぽれに仲間入りできるのでは?という話になり決まりました。


そうだったんですね~ そういう経緯でできた種類もあるとは! スカンク、しっぽがかわいいな〜と。

H
ふさふさ感を出すのに苦心した結果、この大きなしっぽになりました。フワフワっという質感にはいつも悩みます。。

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(上に乗っているのがぽれぽれピンズスカンク!)

H
ちなみに、シマスカンクをモデルにしました。


シマスカンクっていうと、、?

H
えっと、、コレです。

(イラストで描かれた図鑑「動物」を見ながら)


はっきりした白+黒のツートーン模様がこんなに忠実に再現されていたんですね~

H
この図鑑シリーズ。写真ではなくイラストなので模様の参考になるんです。


キリっとポーズをとっているようなイラストも多いですね。

(動物1種類につき1イラストのみ。この動物ならこの角度!と言う感じで載っている)

H
その動物らしさを表すとき、立っているか、座っているか。首をどの角度にするか。など、ポーズもとても重要なんです。


ぱっと見て「○○だ!」という印象にもつながりますしね。なるほど。。

(しばしHさんと図鑑を見入る)

そうそう。先日聞いた話なんですが、スカンクをペットとして飼っている方がいたそうです。別の部屋に隔離していて姿は見なかったけど、家にお邪魔するとやはりニオイが印象的だったそうですよ。

H
実際嗅いだ事ないですね、そういえば。


そうですよね。「やっぱりそうなんだ〜」と、関心してしまいました。

H
スカンク、最近口の位置がちょっと下がってきているのか、どんどんおとぼけ顔になっている気がしませんか?


ぽかーんとしたお口は愛嬌があって可愛いですよね。見ているだけで肩の力が抜けて行く感じがします。

H
ぽれぽれ動物は手作りなので仕上がりが全て同じという商品ではありません。自分だけのぽれぽれに出会い、生活の中で楽しんでもらえたらいいなと思っています。


そうですね。実店舗Poletokoでも「出会っちゃった!」と購入する方もいらっしゃいますよ。
Hさん、本日もありがとうございました!

H
ありがとうございました!

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vol.9 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 クマ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

あけましておめでとうございます!
2015年、どんな一年にしましょうか?
お年始は何かが始まる気分でいっぱい。
みなさんにゆっくりした気分や楽しい時間をお届けできるよう、
スタッフ一同、様々な準備をスタートしています。
今年もよろしくおねがいします!

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物クマのデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Mさん、今日はぽれぽれ動物のクマについてお聞きします。よろしくおねがいします。

クマを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

M
ぽれぽれ動物クマは、ぽれぽれ動物1年目から居る動物のひとつです。胸に模様があるから黒+木肌の配色が活かせそう!という理由で決定しました。簡単なイメージ図を見て職人さんが作ってくれました。


ポーズが可愛いんですよね〜 「クマ、立ってる。」みたいな面白さがあって。

デザインでこだわったポイントはどこですか?

M
やはり「ポーズ」ですね。立たせる事で胸の模様もよく見えますし、いかついイメージがあるクマですが、可愛くて面白い雰囲気が出せました。おしりも愛らしいんですよ。

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(クマたち、、キノコ狩り? )

M
発売開始以来、デザイン変更していない動物のひとつでもあります。


そうそう。デザインを変えた動物もあると聞いていますが、、

M
より良くするためにマイナーチェンジしたり、ポーズからがらっと変えることもあります。たくさん考えて仕上げても、すぐにデザイン変更が必要になったりする場合もあるんですよ。


そうやって、バージョンアップしていくんですね〜

M
絶えず進化しているんですよ。ぽれぽれ動物。


それでもほかの動物と並んだ時に、なんていうか「ぽれぽれ動物らしさ」があって、全体の雰囲気にまとまりがあるのがすごいなーと思いました。

M
そこが一番難しいところで、今後の課題でもあります。リアルだから良いというわけでもデフォルメすれば良いというわけでもなく、絶妙な塩梅で成り立っています。社内で相談しあったり職人さんのアレンジが入ったりして、、作製を進めるうちに雰囲気が揃って行くんですよ。


そもそも、デザインも二人で分担していますよね?

M
逆に二人で分担しているので、多様性が出て良くなっているんじゃないかな?と考えています。

このコラムを始めるにあたりHさんとミーティングしていた時に「このデザイン、私は描けないなー」とお互いに感じた事があったとわかりました。切磋琢磨しながらこれからも挑戦していきたいです。


なるほど、そうやってぽれぽれ動物全体の雰囲気が産まれ、育ってきたんですね。こういう話を聞くと、ひとつひとつのぽれぽれ動物が更に愛おしく思えてきます。。

Mさん、ありがとうございました。

M
本日もありがとうございました。

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Vol.8  ぽれぽれ動物手作りワークショップ:ツリー、ポニー

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

クリスマスは皆さんどんな風に過ごしましたか?
街は一気にお正月の準備に入っています。
パタパタと季節が過ぎて行きますが、ひとつひとつ大事に過ごしたいですね。

ポレトコオンラインストアの実店舗PoLeToKoでは
12月中旬に「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」が開催されました!

本日のぽれぽれコラムは、「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」についてお伝えします。
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「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」とは?

“世界にひとつのぽれぽれ動物を作ってもらおう!”
という事で始まったワークショップです。

PoLeToKo実店舗の2階にあるレンタルスペース&ギャラリー「2nd SPACE KOBE」にて
不定期に開催しています。

粗彫りのぽれぽれ動物を、表面がなめらかになるまで紙ヤスリで擦ったあと、
ご参加の皆さんのオリジナルデザインで色を塗ったりデコレーションしたりして、完成させます。
作業終了後は店長オススメのお菓子+お茶の時間もあり、楽しい時間をお過ごし頂いています。

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今回のお題は、2本立て!

2部制となっていて、第一部「ツリー」第二部「ポニー」で開催しました。

★  ★  ★

第一部「ツリー」。
今回、ツリーはやすりがけが済んだ状態から作業スタート。
絵付けのみの作業となりました。
皆さんとても丁寧に、ゆっくりじっくり集中して描かれていました。

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スマホで検索した画像をじーっと見ながら絵付けされたり、
持参されたネイル用のラインストーンを貼付けてキラキラさせたり、、
皆さん下準備もばっちり☆
画像中央に映っている「ノエルツリー」を参考に模様を描いている方もいました☆

そして、、完成☆

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可愛いものシックなものあり。形は同じなのに、出来上がりは様々。
出来上がってっいく所を眺めていたら、アタタカイ気持ちになりました。

★  ★  ★

第二部「ポニー」。
やすりがけから作業スタートです!
ポニーは彫りが入り組んだ箇所が多いので、これまでで一番ヤスリがけが難しそうでした。

皆さん1時間位ヤスリがけに集中。。

シャカシャカ。。

その後ペイントに入ると、お話したり笑顔が溢れたりと穏やかな時間に。

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ふだんのぽれぽれは、木の色+黒。
それが逆に創作意欲を刺激するのか、カラフルな作品が多いなと感じました。

皆さんの作品をアルバムに掲載しているので是非ご覧ください。 
☆(Facebook アルバム)

こちらでも当日(2014.12.14)の様子をご覧頂けます。
ワークショップの予告記事ではスタッフ作成のポニーも登場! 
☆(Facebook)

★  ★  ★

ちなみに。

作業終了後のお茶の時間にお出しした「店長オススメスイーツ」は、
Feu(フー)さんの黒ごまケーキとクッキー3種類です!

ソフトタイプのクッキーは、口の中に入れるとほろほろっと崩れていく様で
わかっているのに頂く度にびっくりする、そんな楽しいお菓子です。

HPはコチラです。→ ☆(Feu)

★  ★  ★

今回もあっという間に終了しました。
ご参加の皆様、ありがとうございました!

皆さん、粗彫りの状態のぽれぽれ動物をご覧になったことはありますか?
未完成と言うのももったいないくらい、木の味わいがあり温かい雰囲気があるんですよ。

木を植えた人。
木を切り製材した人。
彫った人。
やすりがけした人。
塗った人。
それぞれの間を運んだ人。。
書ききれないくらい、いろんな人の手を渡り、ぽれぽれ動物は皆さんのもとに届きます。

手のひらに包み実際に制作作業をすると、ぽれぽれ動物が辿ってきたゆっくりした時間や
木のもつあたたかさ、しっとり感などをより実感できます。
何より、世界にひとつだけのぽれぽれ動物は宝物になるのでは?と思っています。

時期は未定ですが、ワークショップはこれからも開催していく予定です。
機会がありましたら是非ご参加くださいね。

★  ★  ★

今年のぽれぽれコラムは今号が最終となります。
スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
2015年もぽれぽれ動物の世界をより身近に感じて頂ける様に更新していきます。
どうぞお楽しみに!!

みなさま、よいお年をお迎えください。

vol.7 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ポニー

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

寒い日が続いているこのごろ。みなさんいかがお過ごしですか?
今年から我が家ではストーブを使っています。
じわじわと温かくなる感覚が懐かしく、つい側から離れられなくなったりして。
マッチで火をつけるのも久しぶり。
どれもこれも冬の愉しみのひとつだなぁと思いました。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物ポニーのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Hさん、今日はぽれぽれ動物のポニーについてお聞きします。よろしくおねがいします。
デザインでこだわったポイントはどこですか?

H
たてがみとしっぽのフサフサ感を表すことをがんばってみました。たてがみ部分は浮き彫りにし、しっぽの先には彫りで模様を入れたりしてフサフサ感を強調しています。

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ふんわりとした感じがよく出ていますね。

H
ウマではなくポニーなので小降りな雰囲気でデザインしています。更にポニーらしくしたかったので足が互い違いになっています。彫りも細かいですし全体的に難易度があがってしまったんですが、可愛く出来たので良かった〜と思っています。


なんともいえないこのバランスが可愛いです。木肌の白とペンキの黒の分量もいい感じですよね。

H
はい。白っぽい、黒っぽいのもいいけど、こういうバランスのとれた配色もぽれぽれ動物らしくていいな〜と。


どこか北欧っぽい雰囲気があるなぁ、と感じるんですが、、

H
ポニーだけじゃなくて、ぽれぽれ動物全体が「北欧っぽい雰囲気」とよく言われるんですよ。特に北欧っぽさを意識してデザインしているわけではないんですが、木の質感とモノトーンの配色がそう見せているのかもしれません。

飾る場所を選ばない、年齢性別問わずずっと愛されるスタンダードな商品。という点を特に意識して作っています。


それって、靴で言うとコンバースのオールスターのような?「定番」ということですよね?

H
そうそう、オールスターです。笑

「定番」とか「ロングライフデザイン」と呼ばれるのってものすごい事だと思うんですよ。おかげさまでぽれぽれ動物が誕生して今年で10周年になるんですが、これからも皆さんに愛されるシリーズとして育てていきたいなと考えています。

ちなみに今年のクリスマス商品では、こんなポニーも登場しています!

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色が変わると柔らかい雰囲気になりますね。クリスマスの水玉帽子がよく似合っています〜

H
先日、お取引先のある店舗で見かけたんですが、白+緑のモミの木のような柄の紙箱の上に並べてもらっていて、、ステージに立っている様でした。クリスマス商品は今しか販売しない限定品なので、見かけた時がチャンスです!

クリスマスぽれぽれシリーズは毎年出場(?)選手が変わっていきます。来年はどのぽれぽれが登場するか楽しみにしていてくださいね!


どの子になるだろう〜 お届けしている私自身も楽しみです。

ぽれぽれ動物ポニーはどこかほのぼのとしていて、ぽれぽれ動物全体のやさしい雰囲気に繋がるものがあるなぁと感じました。Hさん、本日もありがとうございました。

H
ありがとうございました!

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vol.6 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ヒツジ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

ハロウィンも終わり、街はがらっとクリスマスムードに。
PoLeToKoオンラインストアでも、クリスマス商品がたくさん入荷しています!

http://online.poletoko.com/?mode=cate&cbid=1838166&csid=0

そんななか。本日のぽれぽれコラム「デザイナーの声」では、
もう一足お先に、来年の干支であるヒツジをとりあげます!
ぽれぽれ動物ヒツジのデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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Mさん、本日はぽれぽれ動物ヒツジについてお聞きします。
ヒツジが誕生したきっかけはありますか?

M
ヒツジは、ぽれぽれ動物シリーズが誕生した頃からずっと作りたかったんです。でも、材料である「木」は硬質なイメージだなぁと捉えていて、フワフワ系全般を避けていたんです。

その後、ライオンを作る機会があって何回も試作を重ねて大変でしたが、たてがみ部分のフワフワ感を出せたんです。
だったらヒツジもできそうだねという話になり、デザインを始めました。


へぇ〜 そういういきさつがあったんですね。
進めるなかで大変だった事はありますか?

M
ぽれぽれ動物らしいデザインにしたく、顔が黒いヒツジにしようと決めました。また、既に他のシリーズでヒツジがあり、カタチが似ない様に注意しました。

デザイン自体がまとまるまで本当に時間がかかりましたが、彫りの試作を進めて行くと思いのほかささっと進み拍子抜けしました。笑


職人の技、ですね〜

M
はい。デザイン画で描ききれない部分までよくまとめてくれて。気がかりだったフワフワ感も表現できました。

これは工房での塗り工程の画像です。ヒツジは黒と木色のバランスが良く、お気に入りのひとつです。

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こうやって並んでいるとほんとうのヒツジの群れみたいですね。

M
そうですよね。ちょっとずつ違うのもわかり、味わいがあります。

ちなみに、顔と四肢が黒いヒツジはサフォーク種というのだそうです。ぽれぽれ動物を担当していると、いろいろと勉強になります。


動物に関する雑学がどんどん増えていきそうですね。

ところで、ヒツジっておしりが可愛いですよね、、ぽってりしてて。

M
おしりはフワフワ感のポイントのひとつでもあり、こだわった部分です。まるくてかわいいおしりになりました。

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(フワフワ。。)

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(ヒソヒソ。。)

M
取り扱い頂いているお店でもこんな風にいろんなポーズ(?)で置いてもらっていることがあって、、うれしいなぁといつも思います。


ストラップやハンコなどいろんな商品にもなっていますね。

M
そうなんです。ぽれぽれ動物シリーズとしていろんな商品に展開することになり、展示会で「持ってます」という声を聞く事も多くうれしいです。。そしてついに、来年の干支はヒツジです!娘が初舞台を迎えるような、晴れ晴れとした気持ちです。 笑


もう少ししたらオンラインストアでもヒツジ商品をまとめてご紹介する予定です。

(メルマガでもお知らせします!こちらでご登録ください→ https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01287855)

年末はなにかとパタパタしますのでクリスマス商品と一緒に見てもらえたらと思います〜!

M
お年始だけではなく、ずっと飾っておけるのもヒツジの魅力です。ほのぼのとしたヒツジと一緒に、ゆっくり毎日を過ごしてもらえたらいいなぁと願っています。


Mさん、本日もありがとうございました。

M
ありがとうございました。

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vol.5 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ハリネズミ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

秋の風が心地良いこのごろ。いかがお過ごしですか?
高い空を眺めていると、なにかのカタチに見えてくる事があります。
細長いパンの様だったり、ヒツジが群れを成している様な時も、、
また秋がやってきたんだなぁとしみじみ思いました。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物ハリネズミのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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Hさん、今日はハリネズミについてお聞きします。
デザインする時に気をつけたポイントはどこですか?

H
まず、ツンと上向きの鼻にこだわりました。手の中にすっぽりおさまる感じにしたくて、ころんとしたカタチにしました。


ぽれぽれ動物のなかでも、他にない小ささと丸さがかわいい!

H
ハリネズミは特に触り心地が良いのでつい手のひらに包んでニギニギしまうんです。あと、鼻先で手のツボを押したりしてます。笑


木の質感がダイレクトに感じられるデザインですよね。

H
ちょっと写真を撮ってみました。最近のハリネズミ(左)と、我が家に6年程前からいるハリネズミ(右)です。

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ぽれぽれ動物はニスを使わず仕上げているので、置く場所などにもよりますが木が日焼けをします。年季が入ったハリネズミも味が出ていて結構好きなんです。


時間が経つにつれモノの様子が変わり育っていくことを「エイジング」と言ったりしますが、変化して行く様子を眺めているのも愛着が湧きますよね。

それにしてもハリネズミは、この模様の細かさ、ですよね〜。職人さんすごいなと思います。

H
これはインドネシアの工房で撮った写真なんですが、模様を描き始めるのって背中側のつむじ部分からなんですよ。

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!! そこからなんですね!

H
そうそう。そこから描き始めるんだ〜!と初めて知りびっくりしました。しかもツルッツル!!草を筆のように束ねて固定した道具で描いています。この道具も手作りなんです。


削る道具も手作りが多いと聞きました。職人さんの工夫が感じられますね。

他に何かハリネズミについてエピソードはありますか?

H
PoLeToKoでの話なんですが、ある小学生の女の子がお年玉でたくさん買ってくれました。どれがいちばん好き?と聞いたら「ハリネズミ!」と言ってくれた時、私自身もぽれぽれ動物の中でハリネズミが一番好きなのでとてもうれしかったです。おうちの玄関に飾ってくれているそうです。


こういったお話を聞かせてもらうと、うれしいですね。

どのぽれぽれにもそれぞれの物語があるなぁと思います。お友達も居ないとねと、複数お求めになる方も多いです。皆さんのもとでどう過ごすのかな〜と考えながら、いつも見送るような気持ちでいるんですよ。

本日もありがとうございました!

H
ありがとうございました。次回以降もよろしくおねがいします!

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vol.4 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 クジラ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

もうすっかり秋の気配ですね、昨夜は鈴虫が鳴いていました。
いつもなら早く秋になれ〜と思うんですが、雨も多かった今年は少しさみしい気分になりました。
足早く行く夏を惜しんで、海を感じさせるモチーフのお話をしたいと思います!

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物クジラのデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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Mさん、今日はぽれぽれ動物クジラについてお聞きします。
クジラが誕生したきっかけはあるんですか?

M
海に関連する動物がもっとあったらいいねという話になり、既に居るカメ、ペンギンに次いで人気の動物は?と考えた時に真っ先に思いついたのがクジラでした。個人的に黒部分が多いぽれぽれ動物が好きなので、そんな動物を選ぶ事が多いかもしれません。

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木肌に黒ペンキが乗ると、なんともいえないしっとり感があっていいなぁと思います。自然光で見てもらうとより実感できます。


クジラの肌のつるんとした感じが出ているようにも見えますね。
デザインする時にこだわったポイントはどこですか?

M
たくさんの写真を見て研究している時に、おなか部分がふくよかで大きな海みたいだなと思い、ぽってり感が出るようにデザインしました。普通に置いているとよく見えないんですが、こだわってみました。

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実際、体の小さな魚がひっついて海を移動する事もあるそうです。なんだかお母さんっていう感じがしませんか?


なるほど〜 そういう思いがこのクジラには込められているんですね。
難しかったところはありますか?

M
クジラは大きな生き物なので、サイズを決めるのがとても難しかったです。小さすぎるとクジラじゃない雰囲気になり、逆に大きすぎると他の動物とのバランスが崩れてしまって、、何回も見直してやっとこのサイズに決まりました。


クジラは2014春に販売開始されましたが、実店舗PoLeToKoでも何回か売り上げランキングTOP3に入り、どんどん皆さんのもとへ届いていますよ。

M
うれしいですね〜

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(どこか誇らしげなクジラさん。王冠がよく似合っています☆)

ぽれぽれ動物はテーマを決めて集めるのもオススメです。例えばアヒル、ウシ、ポニー、ウサギ、ヒツジなどが集まると「牧場」らしくなります。「海」をテーマにして集められるように、今、もうひとつ海の動物をデザインしているところなんですよ。何が登場するか楽しみにしててください!


毎年色んな動物が増えるから、少しずつ集めていく楽しさがありますよね。

M
手作りなので一気にたくさんは難しいんですが、これからも少しずつ増やして行きたいなと考えています。


今日もありがとうございました。また、いろんなお話聞かせてください。

M
ありがとうございました!

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Vol.3 デザイナーの声:ぽれぽれ動物アリクイ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

暑さも本格的なこの頃。いよいよお盆休みに突入〜という方も多いのではないでしょうか?
帰省にレジャーに、お気をつけてお出かけくださいね。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物アリクイのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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「ぽれぽれ動物アリクイ」は独特の形が個性的ですが、デザインする時にこだわったポイントはどこですか?

H
アリクイって、のそのそ歩くんですよ。その雰囲気を出すために、前足を片方だけ踏み出している形にしました。


細かい部分ですがその雰囲気がよく出ていますね。あと、表情に愛嬌があってかわいいな~と思います。

H
先日出展した展示会で「ぽれぽれ動物10周年のお誕生日会」というコンセプトで、たくさんのぽれぽれ動物をリボンで吊るしてご紹介しました。ブース内で下から見上げたときに、特にアリクイのにっこり顔が可愛くって。

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他の動物たちのチャームポイントもたくさん発見することができました☆


デザインするときに苦労した点はありましたか?

H
実際のアリクイは白黒グレーの3色なので、グレー色部分を表現するのが難しかったです。
また、模様をどこまで取り入れ、どんな風に表現するかも悩みました。


なるほど~。首の下部分の三角形のような模様は、実際もこうなってるんですか?

H
はい。首の背中側の部分はつながっていないんですが、首の横部分まで模様があるんですよ。あと、子供アリクイが背中におぶさるようにのっかっている画像が多くてとてもかわいかったです。

それぞれの動物について、まず画像をみて研究するんですが、調べていくといつも新たな発見があって楽しいんですよ。


全体の形ばかりに目がいって、じっくり見たことがなかったです。こんな模様してたんですね。アリクイってかっこいい!

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(のそのそのそ。。アリクイは単独行動をする動物なので群れをなして歩く事はないそうですが、たくさん並んでいるのも迫力があってかっこいいです!)

H
オオアリクイをモチーフにしてデザインしたんですが、展示会の時に「これは、何アリクイですか?」って聞かれたんですよ。アリクイに注目してもらえて嬉しかったです☆

ちなみにオオアリクイは漢字だと「大蟻食い」と書くそうです。妖怪みたいでなんとなく怖いですよね 笑


ほんとですね 笑

H
アリクイはぜひ高い位置に飾ってみてください!下から見上げると、にっこり笑顔やからだの模様がよく見えてオススメです!


そういえば、実店舗のお客様の子供さんから「ぽれぽれ動物ハリネズミ、笑ってる」と言われたことがあります!子供の視線で下から見上げると、にっこりした口元がよく見えるんです。なるほど~、と思ったことがありました。

H
ほかの動物たちも、いろんな角度から眺めてもらいたいなーと思います。


そうですね。きっと新たな発見があると思います!
これからも、ぽれぽれ動物についてのいろんなお話を聞かせてください。

H
どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!

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Vol.2  ぽれぽれ動物手作りワークショップ:クジラ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

皆さん海の日はどのように過ごされましたか?
ポレトコオンラインストアの実店舗PoLeToKoでは「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」が開催されました!

本日のぽれぽれコラムは、「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」についてお伝えします。
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「ぽれぽれ動物手作りワークショップ」とは?
“世界にひとつのぽれぽれ動物を作ってもらおう!”
という事で始まったワークショップです。

粗彫りのぽれぽれ動物を紙ヤスリでなめらかに擦ったあと、
自分オリジナルのデザインで色を塗ったりデコレーションしたりして完成させます。
PoLeToKo2階にあるレンタルスペース&ギャラリー「2nd SPACE KOBE」にて不定期に開催しています。

おかげさまで2013年4月から数えて5回目となります。
毎回ご好評を頂き、スタッフ一同感謝でいっぱいです。

海の日に開催された今回のワークショップのお題は、夏らしく「クジラ」!

まずは、、シャカシャカ。
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彫ったあとが残っている粗彫りの状態から、つるつるとなめらかな手触りになるまで紙ヤスリをかけます。
ファルカタの木の質感を直に感じて頂けます。

どんなクジラにしようかな?
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そして、、ヌリヌリ。
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アクリル絵の具を使ってペイントしたり、シールや紙などを貼付けたり、、
思い思いのデザインで仕上げていきます。
普段の(?)ぽれぽれ動物は黒ペンキしか使わないので、とっても新鮮です。

完成まで約2時間。おつかれさまでした〜! このあとはゆっくりモードでワイワイお茶タイム。毎回オススメのお菓子もご用意しています。

皆さんの作品を掲載しているので是非ご覧ください。潮を吹き出してるクジラさんも出来上がっています。 →☆(Facebook)

こちらでも当日(2014.7.21)の様子をご覧頂けます。ワークショップの予告記事ではスタッフ作成のクジラも登場! →☆(Facebook)

愛情を込めて作ってくださっている姿を見ると、世界に一つだけのぽれぽれっていいな〜と毎回思います。自分で作ったものって愛着もひとしおですよね。「楽しい!またやりたい!」というお声を聞く度、また企画しよう!と思うんです。

今後も不定期ですが開催する予定です。
ぽれぽれ動物の新たな魅力をお伝えできたらと思っています。

Vol.1 デザイナーの声:ぽれぽれ動物マレーバク

皆様はじめまして、こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

「ぽれぽれコラム」では、ぽれぽれ動物にまつわるいろいろな情報や裏話などをお伝えできたら、と思っています。楽しみにしてくださいね。

記念すべき1回目のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
今回は、ぽれぽれ動物マレーバクのデザイナー、Mさんにインタビューしました。

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「ぽれぽれ動物」は今年で10周年と聞きましたが、「ぽれぽれ動物」が生まれたきっかけはなんですか?

M
商品についていろいろ考えている時、インドネシアの出張中にすばらしい技の職人さんとやさしい木の素材に出会ったんです!
この素材で動物の置物を作ったら、大人っぽい雰囲気の素敵な商品になるのでは?と感じ、商品開発が始まりました。


木の色や手触りが絶妙ですよね。

M
ぽれぽれ動物に使われている木(ファルカタ材)は、工房のあるインドネシアの辺りに自生している白っぽい色の木です。色に微妙な個体差もあって、味わいがありますよね。まず、私たちがこの木に惚れ込みました。

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(ぽれぽれ用に加工されたファルカタの木。乾燥中。)


マレーバクはぽれぽれ動物の中でも人気の商品ですよね。このマレーバクを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

M
最初に「ファルカタの木 x 黒ペンキ」で「動物」を作ろうという事だけ決まっていて。もともと黒と白の動物だから自然に仕上がるだろう、丸っこいシルエットなのでコロンとかわいくなりそうだな、という感じで決まりました。


こだわったポイントはどこですか?

M
商品を作る時、まず技術の高い職人(以下、サンプル職人)が、たくさんいる彫り職人の参考にするためのサンプルを作ります。おしりを丸く、逆三角形のしっぽで、、とお願いしましたが、あとは、こんな感じかな?と描いた俯瞰図だけ見て作ってもらったんです。


え~~!それでこれができあがったんですか??

M
そうなんですよ。サンプル職人さん、すごいんです。最初にサンプルが出来上がってきた時は、びっくりしました。肌触りもツルツル!色がモノトーンだから甘過ぎなくてかわいい!と、ワイワイ騒ぎました(笑)

図案も手描きで、かなりアナログでした(笑)今は、イラストレーターというソフトを使って描いた図案や立体の模型を作成してもっと細かくオーダーしているんですが、当時はものすごくざっくりしてました。サンプル職人さん大変だっただろうなと思います。

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M
他の動物も、やさしくて柔らかい雰囲気のサンプルが出来上がったので、スワヒリ語で「ゆっくり」の意味をもつ「ぽれぽれ」が商品名となりました。


なるほど、そうやって商品名も決まったんですね。その他に苦労した点などはありますか?

M
手作りの良さでもあると思うんですが、ちょっとずつ変化があって、、実はマレーバクの顔も、ちょっとずつ変わっているんですよ。


そうなんですか!?

M
はい。どの動物もどんどんやさしい顔になっている気がします。進化してます(笑)
あと、特にマレーバクがというわけではないんですが、遠隔でイメージしているかたちを立体に仕上げるという行程は試行錯誤の連続で、今も進行形です。どうやって伝え、どうやって商品として仕上げたらいいか考えながら進めています。

ひとつ作るのにとても時間がかかりますし、決してひとりではできない仕事です。ファルカタの木が育ち、いろんな人の手を渡り、手のひらの中でかわいく佇むぽれぽれ動物は、その人にとって愛おしい存在になってくれたらなと願っています。


なにかエピソードがあったら教えてください。

M
あるお母さんから「喘息の子供が夜眠れなくて困っていた。ぬいぐるみはNGだけど、ぽれぽれ動物のマレーバクならば大丈夫。いつも手に握って眠っている。」という話を聞きました。これは、私たちも思いがけないことでした。怖い夢を食べると言われているマレーバクが安眠のおまもりのようになっているんだなーと、じんわりと嬉しくなりました。


いい話ですね。。これからも、ぽれぽれ動物についてのいろんなお話を聞かせてください!

M
こういう場ができてうれしいです。よろしくおねがいします。ありがとうございました!

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