カテゴリー別アーカイブ: デザイナーの声

vol.20 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 チーター

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

季節はすっかり秋ですね。皆さんどんな秋をお過ごしですか?
運動会の季節でもありますね。残念ながら走る競技があまり得意ではなかった私ですが、
そんな悩みを持つ事はないだろうなーと、ちょっと羨ましくなる動物の話をお届けします。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、ハルミさんにインタビューしました。
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店長
ぽれぽれ動物チーターについてお聞きします。
チーターを作ろうと思ったきっかけは何ですか?

ハルミ
ぽれぽれ動物ではネコ科の動物が意外に少なかったので、もっと増やしたいと思い検討し始めました。

店長
ネコ科っていうと、ライオンと…クロネコはチーターが登場した時は居なかったですし…んー、本当だ!ネコ科っていっぱいいるはずなのにぽれぽれ動物には意外と少ないですね。

ハルミ
そうなんです。最終候補としてチーターとヒョウの2種に絞ったんですが、とても悩みました。どちらも誰もが知っているネコ科の動物ですし、特徴もそれぞれはっきりしていますよね。

店長
ヒョウの模様もカッコいいですよね!

ハルミ
たくさんの画像を見ていた時、チーターが草原にすっと立っている姿に惹かれました。獲物をみつめているのか風を感じているだけなのかわかりませんが、なんとも言えない表情をしていたんです。

店長
チーターは走っている姿もカッコいいし〜

ハルミ
時速120kmで動物の中では最速なんですよ!例えて言うと、高速道路を走っている時に追い越しレーンをサーッと走り抜ける車のスピードくらいあります。そう考えると物凄く早いですよね~。

店長
チーターの筋肉質で締まった体つきを見ると納得ですよね。もし追いかけられたら絶対に逃げ切れない。笑 

ハルミ
その筋肉質な特徴をぽれぽれ動物でも表現したかったんです。胸筋がチャームポイントです。ドット柄も気に入っています。

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ハルミ
ぽれぽれ動物はいろんな種類を並べると、模様も様々なのがよくわかり楽しいですよ。白いぽれぽれ、黒いぽれぽれ、模様のぽれぽれを意識して集めたり飾るのもオススメです!

店長
そうそう。特に模様入りの動物はアクセントになりますよね。

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ハルミ
ちなみに、毎回コラムの写真は担当者が撮っているのですが、今回のチーターは我ながらなかなか良く撮れました!撮影日は気持ちの良い秋晴れで、芝生も木々も青々としていてチーターにぴったり。

店長
何か獲物を見つけたのかな?と思わせる背中です。笑

ハルミ
それにしても、ぽれぽれ動物はどこに置いても絵になるな〜と。

店長
直営店舗Poletokoのお客様で、いろんな場所で撮影したぽれぽれ動物の写真を見せにきてくれる方もいらっしゃるんですよ!親子でお散歩していたり、球場でスポーツ観戦していたり、、その場の楽しい雰囲気が伝わってくるんです。

ハルミ
そんな風に楽しんでもらえているなんて、本当に嬉しいです!

店長
どこに連れて行こうか、どんなシチュエーションで撮るかなどを考えるのも楽しみのひとつですよね。

ハルミ
私も、次はどこに連れて行こうかな〜

店長
本日も楽しいお話をありがとうございました!

ハルミ
ありがとうございました!

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vol.19 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 リス

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

ここのところ涼しくなったかと思ったらまた暑くなったり、、
ゆったりと過ごせる秋を待ち遠しく思います。
季節を先取りして、木の葉が色づく頃にぴったりな動物のお話をお届けします!

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、マイさんにインタビューしました。
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店長
リスはぽれぽれ動物が誕生した時からラインナップされていますね。

マイ
はい。最初からいる動物のひとつなんですが、デザイン変更して再登場させました!

店長
デザインする際に気を付けた点はどこですか?

マイ
しっぽと手のポーズです。
本物のリスはもっとしっぽが太くて長いんですが、サイズのバランスをとりふっくらとさせて、しっぽが大きな状態を表現しています。

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店長
この口もとに両手をあてているポーズが良いんですよ。。

マイ
最初は手をおなかにあてている状態でしたが、デザイン変更時に口元に移動させました。
「うふふ」と言っているような雰囲気が出て、よりかわいらしくなったと思います!

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店長
前から気になっていたんですが、ぽれぽれ動物の目ってだいたい黒い点ですよね?
これには何か意味があるんですか?

マイ
最初から意図してというわけではなかったんですが、いつのまにかこれがスタンダードになりました。
できるだけにっこりでもしょんぼりでもないニュートラルな表情にしようと考えています。

店長
なるほど。。同じ顔でもなんとなく違う顔に見えて来る事、ありますね。

マイ
見る人の気分や置いてもらった状態により、いろんな顔に見えてくるんです。

店長
「うんうん」って話しを聞いてくれてるように思う事もあります!

マイ
そうですよね。なんていうか、親近感が湧くんじゃないかな〜と。

店長
ふかふかの落葉の上に連れて行ってあげたくなりました。笑

マイ
やっぱりリスは秋を連想させるオレンジ色や茶色が似合いますよね。

店長
秋が待ち遠しくなりますね。
マイさん、本日もありがとうございました!

マイ
ありがとうございました!

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vol.18 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ミニチュアシュナウザー

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。。ほんとうに毎日暑いですね。
お盆休みに入り、帰省にレジャーに外出される方も多い頃ではないでしょうか?
水分塩分とりながら、どうぞお気をつけてお出かけくださいね。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、ハルミさんにインタビューしました。
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店長
ハルミさん、本日もよろしくおねがいします。
ぽれぽれ動物「ミニチュアシュナウザー」についてお聞きします。
いきなりですが、ミニチュアシュナウザーって何度見てもおじさん顔ですよね〜 笑

ハルミ
でも立ち姿がかっこよくて、他の犬種にはない可愛さもあって大好きなんです。

店長
こだわったポイントはどこですか?

ハルミ
真横から見たシルエットです! 例えば、いくつか真横にズラリと並べてみたり。ミニチュアシュナウザーだからこそ楽しめる置き方だと思うんですよ。

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店長
全身真っ黒だからシルエットが際立っていますね。

ハルミ
ここだけの話ですが、ミニチュアシュナウザーは無塗装部分が全く無いんです!!!本来ぽれぽれ動物は無塗装部分があります。天然の木で作っているので、少しでも木の温もりを感じて欲しいと言う気持ちから無塗装部分を意識して作っていました。

店長
黒っぽいというか黒比率が高い動物はこれまでもありましたが、真っ黒なのは珍しい。

ハルミ
そういう意味ではミニチュアシュナウザーはチャレンジでもありました。他のぽれぽれ動物と同じように紙やすりでツルツルに仕上げるので、全体に塗装をして無塗装部分が無くても、仕上がりがとても綺麗でさわり心地はやっぱり優しい。ぜひ手に取って実感してもらえたらなーと思っています。

店長
それにしてもこの写真、、かわいい。

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ハルミ
ぽれぽれ動物は種類によって可愛いアングルが違います。自分だけのアングルを見つけるのも楽しいですよね。

店長
お部屋から連れ出して、写真撮影したくなりますね。PoLeToKoにはインスタグラムのアカウントがあるんですが、ハッシュタグ「#旅するぽれぽれ」をつけて、いろんなお出かけ先のぽれぽれ写真もUPしています。

ハルミ
検索すると、いろんな所に連れてってもらいロケーション撮影してもらっている画像の投稿も多く、、ぽれぽれ動物、幸せ者だなぁ。

店長
本当にそうですよね。この場を借りてお礼をお伝えしたいです。ありがとうございます!!!

ハルミ
ありがとうございます!!!

店長
話しは尽きませんが本日のコラムはこの辺で。 。また、楽しいお話を聞かせてください。
ハルミさん、本日もありがとうございました!

ハルミ
ありがとうございました!

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vol.16 デザイナーの声:ぽれぽれ親子セット ニワトリ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

競う様にアジサイの花が咲いているこの頃ですね。
アジサイの語源は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったもの、
という説が有力だそう。
先日、深い藍色をしたガクアジサイを園芸店で見かけました。
今年のトレンドでもあるインディゴ色ですが、自然の色にはかなわないなぁと感じました。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Mさん、本日もよろしくおねがいします。
ぽれぽれ親子セットの「ニワトリ」についてお聞きします。
作ろうと思ったきっかけは何ですか?

M
まず、ぽれぽれ動物でニワトリを作りたいなと考えました。その時は親子セットも並行して考えていて。ヒヨコは明らかにかわいくなるとイメージできたので、じゃぁぽれぽれ動物ではなく親子セットで「ニワトリ+ヒヨコ」を作ろう!という事になりました。


なるほど。ニワトリ+ヒヨコはだれがどう見ても「親子」感がありますよね。

M
ニワトリと言えば大きなトサカがついていて欲しいですよね。大きなトサカがついている=雄鶏。会議では「イクメン?今っぽい〜」と盛り上がりました。笑


本当だ!「パパ+子ども」の組み合わせになっていますね。
こだわったポイントはどこですか?

M
ニワトリは、ニワトリらしく。鳩ではないですが豆鉄砲を食らった様な面白い顔にしたかったのできょとんとした表情にしました。

ヒヨコは、ヒヨコらしく。かわいいころんとしたカタチ+なにかをついばんでいるような前傾姿勢にしました。

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あえてひねりなくストレートなコンセプトなんですね。

M
シンプルに徹しました。職人さんも普段見慣れているからか、イメージ以上の可愛さにスっと仕上げてくれました。試作が完成するスピードがいつになく早かったのを覚えています。

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M
この写真、見てください〜!


に、ニワトリ?! 勇ましいポーズでニワトリ親子を見ていますね。笑

M
バリ島の工房での打ち合わせが一段落し、写真を撮ろうと外に出たら、、居たんですよ。ニワトリ。笑 これはまたとないチャンス!!!と、並べて写真を撮っていたら寄ってきたんです。気になるのかなぁ?


「はいはいちょっと通りますよ〜」「ピヨピヨ」という雰囲気が出ていますね。

M
そうそう、ぽれぽれ動物って、つい台詞をつけたくなりますよね。


なります、なります。

M
ブログなどで見かけたんですが、ストーリーや関係性ができていたり、思いがけないシュールな会話だったりして。つい吹き出した事もあります。笑 きっとお客様の所でもそうなんだろうなと想像すると、愛されてるな〜と感じます。とても嬉しいです。


PoLeToKoでもぽれぽれ動物の前でしばらくの間佇んでいるお客様が多いです。頭の中でこんな風に会話が弾んでいるのかもしれないですね。

M
どんなストーリーが出来ているのか、興味ありますね〜


本当にそうですね。いつか聞かせてもらえたら嬉しいなぁ。。
Mさん、本日もありがとうございました。

M
また親子セットの話をさせてくださいね。組み合わせることで産まれるほんわかした空気を感じてもらえたらいいなと思っています。
ありがとうございました!

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vol.15 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ボストンテリア

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

「雨の日は好きですか?」と聞かれたら「好きです」と答えます。
ちょっと出掛けるのに手間がかかるけど、お気に入りのレインブーツや傘を使えるし。
音楽を流すと湿気で独特の雰囲気で聞こえてくるし。
ファルカタの木(ぽれぽれ動物の材料)も呼吸しているかな?と考えながら
ぽれぽれ動物を眺めて過ごすのも、なかなか良いですよ。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Hさん、本日もよろしくおねがいします。今年の春から販売開始されたぽれぽれ動物のボストンテリアについてお聞きします。

H
本日もよろしくおねがいします。


今回はまずデザインの流れについてお聞きしたいんですが、ぽれぽれ動物はどんな風に産まれているんですか?

H
ぽれぽれ動物は毎年2月に新作が数種類発売されています。毎回デザインしたものがスムーズに形になることはほとんどありません。職人さんたちにも図案を見てもらい、出来る事と出来ない事を見極めてもらって何度も微調整を重ねてようやく完成するんですよ。


販売開始まで、だいたいどれくらいの期間がかかっているんですか?

H
手作業なので製作する時間もたくさん必要で、、発売の1年以上前から動き出さないと間に合わないんです。ここだけの話、2016年の新作はもう決定しているんですよ。


次は何が登場するんですか??

H
もちろん! まだまだ秘密です!


うーん、残念! それまでのお楽しみ、ですね。

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そもそも、どの動物にするかの決め手は何ですか?

H
デザインを考える上で大切にしている事は、自分自身が「この動物めっちゃ作りたい!!」と思えるかどうかなんです。その気持ちで取り組めば、試作を手にした瞬間、どんな苦労も吹っ飛びますよ〜

今回特に「めっちゃ作りたい!!!」って思っていたのがボストンテリアなんです。家の周辺で見かけるお散歩姿が可愛くて、可愛くて。。


なるほど、そういう身近な動物だと特に完成した喜びがありそうですね。。

H
はい。発売出来て私自身が一番喜んでいます。お尻のデザインにキュンときます。笑

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なんか、丸っこい〜

H
お散歩中のボストンテリアにすれ違った後も直ぐに振り返ってお尻の模様をチェックしたり、日々観察していました。かなり怪しかったと思います 笑


展示会などでの評判はどうでしたか?

H
それが、、ボストンテリアを知らない方も多く、何度も「ボストンテリアなんですよ~」と説明しました。
飼っている方にはすぐにわかってもらえたので、やはり嬉しかったですね。


「みてみて、うちの子!かわいいでしょう?」という感覚に近いものがありそうですね。
その他に、何かエピソードはありますか?

H
ディズニーの短編映画「愛犬とごちそう」の主人公がボストンテリアなんです。ストーリーは子犬と飼い主の日常なんですが、表情などとても愛らしく心を奪われる内容で大好きなんです。機会があればぜひ観てもらいたいなーと思います。


Hさんの愛着がよく伝わってきました。それぞれのぽれぽれ動物にそれぞれのストーリーが詰まっていそうですね。Hさん本日もありがとうございました。

H
ありがとうございました。

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vol.14 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 ラクダ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

今年のG.W.は晴天続きでしたね。お出かけされていた方も多いのではないでしょうか?
春というよりもむしろ、夏。
お日さまにあたった後は、ちょっと甘めのアイスチャイも美味しいよね〜と考えていたら、
モロッコに行ってみたいな〜と思い、ふとぽれぽれ動物ラクダが頭に浮かんだので今日はラクダのお話です。
(モロッコといえばミントティーなのはご愛嬌。笑)

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物のデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Mさん、本日もよろしくおねがいします。今日は「ぽれぽれ動物」ラクダについてお聞きします。

ラクダを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

M
本日もよろしくおねがいします。

ラクダは初代ぽれぽれ動物のひとつとして誕生しました。最初なので右も左もわからず、、カタチがわかりやすいから作りやすそう?と思ったのと、個人的に好きというシンプルな理由からでした。


そうだったんですね。言葉が違うかもしれませんが、あっさりというか、さっとモチーフが決まる場合もあるんですね〜。

製作する際に大変だった点などはありますか?

M
現在のぽれぽれ動物は、私たちデザイナーが詳しくデザインを描いてそれをもとに作り始めるんですが、当初は「こんな感じで!」という簡単な俯瞰図1枚から細かい箇所をイメージしてできあがった貴重な子たちなんです。


2015.01にデザイナーの声でお話したクマもそうでしたよね。職人さん、すごいなぁ、、、(くるくる回し眺める)

M
ちなみに、ぽれぽれ動物誕生から現在まで、最初の「彫りサンプル」はずっと同じ職人さんが作ってくれています。ぽれぽれ動物が並んだ時のなんとなく雰囲気が揃っている理由のひとつなんじゃないかな?と考えています。

最初にサンプルが出来上がってきた時は、本当にびっくりして感動しました。「すごいすごい!」「かわいい!」とひとしきり盛り上がったのを覚えています。


私もその場にいたかったなぁ、、ぽれぽれ動物誕生の瞬間!ですね。

M
今思うと、よくぞ立体にしかもかわいく仕上げてくれたなぁ、、と思います。その職人さんは本当に魔法使いのようで、出張で打ち合わせをしている時も、その場から離れたかと思うと、ついさっき渡したデザインを荒削りですが彫り上げてくれていたりするんです! 打ち合わせの席で「わぁっ」と歓声が上がるんですよ。

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これまでいろいろデザインを描かせてもらいましたが、平面が立体になる瞬間はいつもドキドキして感動するんです。きっとこれからもそうなんだと思います。


新しい商品と出会う時はいつも「わぁっ」となりますね。その感動がお客様にも連鎖していっているのでは?と感じました。

ラクダは「まつげ」もかわいいですよね。

M
実際のラクダも羨ましいくらいまつ毛がフサフサとしていますよね。つい他の動物でもつむり目にしたくなりますが、強調したい時だけにしています。


その他になにかエピソードはありますか?

M
はい。作り始めて数年目、急に背中の布の模様が「 〆 」の字のようになっていて忍者のような雰囲気が出てきてしまった事がありました。塗装の職人さんにはそれぞれ担当があって、責任を持って丁寧に描いてくれているんです。もしその職人さんのこだわりだったらごめんなさい、でも「 X 」 がいいんだ〜・・と忍びない気持ちで「 X 」に戻してもらいました。

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そんな事もあったんですね。

ラクダはデザインの変わっていない動物のひとつですよね?

M
そうなんです。ずっと同じデザインで作り続けられるのもぽれぽれ動物に関わるすべての皆さんのおかげです。ありがたい事だなと感じています。


感動の連鎖をこれからも続けて行きたいですね。

本日もありがとうございました!

M
ありがとうございました!

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vol.12 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 アキタイヌ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

ふわふわしたピンク色の桜が舞う様に散ったあとは、瑞々しい新緑の季節ですね。
イチョウの葉が出てくる時って、小さいけどイチョウの葉のかたちをしているんです!
一斉に出てくるこどもみたいな小さい葉っぱを愛でていると、春が来たな〜と実感します。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物アキタイヌのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Hさん、本日もよろしくおねがいします。
今年2月に販売開始されたばかりの新作・アキタイヌについてお聞きします。
アキタイヌを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

H
ある時、そう言えばぽれぽれ動物のイヌってビーグルしかいないって事にハッと気付き、いろいろな犬種がいると楽しそうだなと思って考え始めました。3種類同時発売することが先に決定したので、できるだけ犬種、ポーズ、色味などが被らないように同時進行で進めました。


イヌって作りがいがあって楽しそうです〜

H
それが、なかなか苦戦して・・・犬種選びが一番大変でした。可愛くなりそうだなと思っても似通ってしまうと面白くないな〜等、考えが行ったり来たりで・・・


そんな過程を経て選ばれたのが「アキタイヌ」「ボストンテリア」「ミニチュアシュナウザー」なんですね。
どんなところが選ぶポイントになったんですか?

H
まず、日本犬は絶対入れたかったんです。いろいろ調べていくうちに、アキタイヌのどっしりとした貫禄に魅せられました。


ちょっと前に話題になったぶさカワわんこが有名ですよね。

H
そうそう。わさおくんです! ちなみに忠犬ハチ公も、アキタイヌなんですよ。


アキタイヌのどっしりした雰囲気がとてもよく出ていますよね〜

H
日本犬では珍しい大型犬なので、少し大きめのサイズにしています。展示会でも「この子大きくない?」とよく言われたんですが、大きくて良いんです〜

POLECLM_12_2(2週連続で人気No.1になりニンマリ顔のアキタイヌ。でも王冠の安定感ではフクロウにかないません。笑)


こだわったポイントはどこですか?

H
後ろ姿、特に尻尾にこだわりました。前から見た時はもちろんですが、後ろから見た時も可愛くなるようにと尻尾のデザインをそれぞれ変えています。3種並べた後ろ姿は癒しです。笑


イヌたちだけじゃなく、ぽれぽれ動物は後ろ姿も可愛いですよね。ぜひ後ろからも見て欲しいな、と思います。

H
個人的にはぽれぽれ動物ゴリラのお尻も好きなんです。彫りが可愛いんです〜。自分だけのお気に入りアングルを見つけるのも楽しいですよね。


販売開始以来イヌ3種はとても人気があり、今後にも期待しています!

POLECLM_12-1(「わっぱラッピング」は有料ですが、このままでも飾れますし、いつもより特別感を出したいときにオススメです。PoLeToKo Online Storeでもお承りできます!この写真と同じ蓋を閉じないわっぱラッピングをご希望の際は「わっぱの蓋を閉じずにラッピング」とお伝えください。ご不明な点はお問い合わせください。)

H
これからももっとイヌが増えたらいいな〜と一人で妄想中です。笑


イヌたちのお話、また聞かせてください!本日もありがとうございました。

H
ありがとうございました。

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vol.11 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 クロネコ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

はじまりの季節、春。
PoLeToKoオンラインストアにも、今年の新作がたくさん入荷しています!
元気に過ごすんだよ〜と送り出す様な気持ちでお客様に商品をお届けしているこの頃です。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物クロネコのデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Mさん、本日もよろしくおねがいします。

これまでの「ぽれぽれコラム デザイナーの声」では、昔からあるぽれぽれ動物についてのインタビューが多かったんですが、今回は今年2月に販売開始されたばかりの新作・クロネコについてお聞きします。

クロネコを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

M
実は、展示会に出展する度に「ぽれぽれ動物にネコっていないの?」という声を沢山頂いていました。しばらく研究していたんですがなかなか商品化に至らなくって、、今回やっと新作としてご紹介できてほっとしています。


研究っていうと、どんな事をするんですか?

M
具体的には「カタチ」や「表情」などについて考えます。その準備として、背景にある「ネコの魅力」について探るという作業が主です。多くの人に愛される可愛らしさのポイントはどこ?ネコらしさはどうすれば伝わる?ぽれぽれらしいネコにするには?などなどを考えてから、カタチに落とし込んで行きます。


そんな研究の月日がぽれぽれ動物には込められているんですね、、

M
例えば私がお客様のすぐ横で「ココがかわいらしくって、この角度で置くのがオススメですよ」とお伝えすることはなかなかできないので、ただそこに置いてあるだけで商品そのものが魅力を語っているようなデザインを心がけています。

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ぽれぽれ動物は佇まいが良いというか、それぞれが雰囲気を持っているので、逆に多くを言葉で語らないほうがお客様に届いている様な気がします。

M
商品自体に魅力があったら、お客様には自然に感じてもらえると思うんです。店舗のスタッフの役割としては、スパイスの様にちょっと言葉を添えるだけで良いのかもしれません。お買い物をする時に急にたくさん語られて、熱意は伝わってくるけど困ってしまう事も多いですよね。


そうなんです。あれもこれもお話したい!となるんですが、店舗ではそこをぐっとこらえている事の方が多いかもしれません。

制作を進めるにあたり難しかった点はどこですか?

M
やはり最初のデザインをまとめるまでに時間がかかりました。試作づくりも難航するだろうなーと考えていたんですが、すぐに試作ができあがってびっくりしました。職人さんが図案に描ききれない部分をうまく立体的に表現してくれました。


そうだったんですね〜

M
ちなみに、私の自宅にもネコが1匹います。甘えん坊の男の子です。毎日せっせと「食う、寝る、遊ぶ」を繰り返しています。人間に比べてなんて純粋でシンプルなんだろう、と日々一緒に生活していて思うんです。そんな無垢な悪気のなさというか、無邪気さを出せたらなと思いました。

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このきょとん、とした表情は、Mさん家のネコさんがモデルになっていたんですね〜。

また、新たなぽれぽれ動物が登場するのを楽しみにしています!

M
商品が出来上がり皆さんのもとへと旅立って行く時の喜びはひとしおです。今にも語りだすようなぽれぽれ動物をこれからも皆さんのもとへ届けられたらなと思っています。


お届けする側にも喜びがありますよね。。私も、もっと皆さんに魅力を伝えられるように研究しようと思いました。今日もたくさんのお話をありがとうございました。

M
ありがとうございました。

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vol.10 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 スカンク

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

立春を迎え、空気に春が混じっているような日もありますがまだまだ寒いですね。。
逆に過ぎ行く冬を楽しむのもいいよなぁと、散歩に出かけたりしているこの頃です。

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物スカンクのデザイナー、Hさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Hさん、今日はぽれぽれ動物のスカンクについてお聞きします。よろしくおねがいします。
スカンクを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

H
スカンク。実は廃盤になったシリーズ「ぽれぽれピンズ(ピンバッジ)」で試作まで作って保留していたんです。白+黒の配色の動物で探していた時に、そういえばあのスカンク、ぽれぽれに仲間入りできるのでは?という話になり決まりました。


そうだったんですね~ そういう経緯でできた種類もあるとは! スカンク、しっぽがかわいいな〜と。

H
ふさふさ感を出すのに苦心した結果、この大きなしっぽになりました。フワフワっという質感にはいつも悩みます。。

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(上に乗っているのがぽれぽれピンズスカンク!)

H
ちなみに、シマスカンクをモデルにしました。


シマスカンクっていうと、、?

H
えっと、、コレです。

(イラストで描かれた図鑑「動物」を見ながら)


はっきりした白+黒のツートーン模様がこんなに忠実に再現されていたんですね~

H
この図鑑シリーズ。写真ではなくイラストなので模様の参考になるんです。


キリっとポーズをとっているようなイラストも多いですね。

(動物1種類につき1イラストのみ。この動物ならこの角度!と言う感じで載っている)

H
その動物らしさを表すとき、立っているか、座っているか。首をどの角度にするか。など、ポーズもとても重要なんです。


ぱっと見て「○○だ!」という印象にもつながりますしね。なるほど。。

(しばしHさんと図鑑を見入る)

そうそう。先日聞いた話なんですが、スカンクをペットとして飼っている方がいたそうです。別の部屋に隔離していて姿は見なかったけど、家にお邪魔するとやはりニオイが印象的だったそうですよ。

H
実際嗅いだ事ないですね、そういえば。


そうですよね。「やっぱりそうなんだ〜」と、関心してしまいました。

H
スカンク、最近口の位置がちょっと下がってきているのか、どんどんおとぼけ顔になっている気がしませんか?


ぽかーんとしたお口は愛嬌があって可愛いですよね。見ているだけで肩の力が抜けて行く感じがします。

H
ぽれぽれ動物は手作りなので仕上がりが全て同じという商品ではありません。自分だけのぽれぽれに出会い、生活の中で楽しんでもらえたらいいなと思っています。


そうですね。実店舗Poletokoでも「出会っちゃった!」と購入する方もいらっしゃいますよ。
Hさん、本日もありがとうございました!

H
ありがとうございました!

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vol.9 デザイナーの声:ぽれぽれ動物 クマ

こんにちは!PoLeToKo Online Store店長です。

あけましておめでとうございます!
2015年、どんな一年にしましょうか?
お年始は何かが始まる気分でいっぱい。
みなさんにゆっくりした気分や楽しい時間をお届けできるよう、
スタッフ一同、様々な準備をスタートしています。
今年もよろしくおねがいします!

本日のぽれぽれコラムは、デザイナーの声をとりあげます。
ぽれぽれ動物クマのデザイナー、Mさんにインタビューしました。
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店長(以下、店)
Mさん、今日はぽれぽれ動物のクマについてお聞きします。よろしくおねがいします。

クマを作ろう!と思ったきっかけはなんですか?

M
ぽれぽれ動物クマは、ぽれぽれ動物1年目から居る動物のひとつです。胸に模様があるから黒+木肌の配色が活かせそう!という理由で決定しました。簡単なイメージ図を見て職人さんが作ってくれました。


ポーズが可愛いんですよね〜 「クマ、立ってる。」みたいな面白さがあって。

デザインでこだわったポイントはどこですか?

M
やはり「ポーズ」ですね。立たせる事で胸の模様もよく見えますし、いかついイメージがあるクマですが、可愛くて面白い雰囲気が出せました。おしりも愛らしいんですよ。

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(クマたち、、キノコ狩り? )

M
発売開始以来、デザイン変更していない動物のひとつでもあります。


そうそう。デザインを変えた動物もあると聞いていますが、、

M
より良くするためにマイナーチェンジしたり、ポーズからがらっと変えることもあります。たくさん考えて仕上げても、すぐにデザイン変更が必要になったりする場合もあるんですよ。


そうやって、バージョンアップしていくんですね〜

M
絶えず進化しているんですよ。ぽれぽれ動物。


それでもほかの動物と並んだ時に、なんていうか「ぽれぽれ動物らしさ」があって、全体の雰囲気にまとまりがあるのがすごいなーと思いました。

M
そこが一番難しいところで、今後の課題でもあります。リアルだから良いというわけでもデフォルメすれば良いというわけでもなく、絶妙な塩梅で成り立っています。社内で相談しあったり職人さんのアレンジが入ったりして、、作製を進めるうちに雰囲気が揃って行くんですよ。


そもそも、デザインも二人で分担していますよね?

M
逆に二人で分担しているので、多様性が出て良くなっているんじゃないかな?と考えています。

このコラムを始めるにあたりHさんとミーティングしていた時に「このデザイン、私は描けないなー」とお互いに感じた事があったとわかりました。切磋琢磨しながらこれからも挑戦していきたいです。


なるほど、そうやってぽれぽれ動物全体の雰囲気が産まれ、育ってきたんですね。こういう話を聞くと、ひとつひとつのぽれぽれ動物が更に愛おしく思えてきます。。

Mさん、ありがとうございました。

M
本日もありがとうございました。

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